LOGISTICS DX ASSESSMENT

物流DX成熟度診断

物流戦略・CLO、顧客約束・採算、倉庫、輸配送、データ・EA、法令・継続改善の6領域18問から、優先して立て直す領域と最初の90日を可視化します。

HOW TO USE

点数より、回答根拠と部門間の認識差を使う

STEP 01

個別回答

理想ではなく現在確認できる証拠で回答

STEP 02

差異確認

部門間で評価がずれる設問と欠けた証拠を特定

STEP 03

原因分析

権限、業務、データ、システム、運用へ因果分解

STEP 04

90日行動

責任者、期限、成果物、KPI、停止条件を設定

本診断はDXwheel独自の簡易セルフアセスメントです。法令適合、第三者保証、製品適合性を判定するものではありません。

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01

物流戦略・CLO

経営成果から物流ポートフォリオと意思決定権限を制御する力

Q01物流戦略が顧客約束、収益、在庫、能力、労働、安全、CO2の因果まで具体化されている

確認する証拠:物流戦略、KPIツリー、投資ポートフォリオ

Q02CLO、事業、販売、調達、SCM、拠点、ITの決定権限とエスカレーションが明確である

確認する証拠:CLO憲章、RACI、会議規程、判断ログ

Q03物流施策の便益・リスク・依存関係を定期評価し、予算とロードマップを組み替えている

確認する証拠:便益台帳、リスク台帳、ロードマップ改訂履歴

02

顧客約束・契約・採算

サービス条件、原価、料金、能力消費を契約と日常運用へ接続する力

Q04時間窓、荷姿、返品、緊急、付帯等のサービス条件が料金・SLA・責任と対応している

確認する証拠:サービス・料金カタログ、SLA、契約義務マップ

Q05顧客・契約・レーン・作業別のCost-to-Serveを根拠イベントまで追跡できる

確認する証拠:物流収益性モデル、Task/Charge明細、配賦ルール

Q06提案・見積・契約・立上・請求で前提と未確定事項を再入力なく引き継いでいる

確認する証拠:案件モデル、見積版、立上移管パック、請求差異

03

倉庫実行・自動化

在庫・Task・設備・人を同期し、ピークと例外を含むE2E能力を運営する力

Q07入荷から出荷までのTask、在庫、荷姿、設備イベントを一意IDで追跡できる

確認する証拠:WMS実績、Task状態、SSCC、設備イベント

Q08WMS、WES、WCS、設備制御の機能・データ・障害責任が明確である

確認する証拠:機能配置図、ADR、連携・Runbook

Q09ピーク、品種混在、補充、設備停止、手動退避を含む能力・復旧試験を実施している

確認する証拠:能力モデル、負荷試験、障害訓練、復旧照合

04

輸配送・バース・能力

需要、輸送能力、バース、時間窓、再計画を企業間で同期する力

Q10ShipmentとConsignment、計画・予測・実績時刻、車両・Containerの関係が定義されている

確認する証拠:Canonical物流モデル、Milestone規約、配車・POD実績

Q11到着、受付、荷役開始・終了、退出と理由・責任を拠点横断で同じ意味にしている

確認する証拠:YMS/WMSイベント、荷待ち・荷役定義、データ品質

Q12物量変更、欠車、遅延、圏外、予約超過時の再計画・顧客連絡・費用負担が合意されている

確認する証拠:例外BPMN、再計画Runbook、契約条項

05

物流データ・EA・企業間連携

標準語彙、識別、イベント、品質、機能配置を企業・製品を越えて運営する力

Q13Shipment、Consignment、Item、SSCC、GLN、Milestone、POD、Chargeの意味と正本が明確である

確認する証拠:Business Glossary、概念モデル、正本・所有者台帳

Q14API/EDI/Fileの意味、必須、コード、順序、再送、品質SLA、変更通知をData contractで合意している

確認する証拠:Data contract、実装ガイド、適合性試験

Q15業務・データ・アプリ・技術の依存と、標準・例外・廃止・移行をEAで追跡できる

確認する証拠:現状/目標EA、ADR、例外台帳、移行ロードマップ

06

法令・セキュリティ・継続改善

法令証跡、データ保護、IoT/OT回復性、現場定着を一つの運営へ組み込む力

Q16改正物流効率化法等の適用範囲、期限、責任、必要証跡を確認し日常プロセスへ実装している

確認する証拠:適用性記録、CLO運営、報告リネージュ、改善計画

Q17位置・端末・センサー・設備・委託先について資産、権限、保持、EOL、脅威、復旧を管理している

確認する証拠:資産台帳、データフロー、IAM、脅威モデル、DR試験

Q18KPI、障害、品質、契約外作業、例外、現場負荷を基に標準・ルール・教育を継続更新している

確認する証拠:日次例外会議、月次品質会議、改善バックログ、教育記録

EVIDENCE & LIMITS

診断根拠と利用上の注意

01

証拠基準

自己評価より、業務記録、データ、設定、契約、判断ログの有無を重視します。

02

認識差

平均点で差を隠さず、経営・現場・IT・委託先の評価差を確認します。

03

適用限界

法令、セキュリティ、会計、製品の正式な適合性評価ではありません。

04

再評価

90日施策の成果と負荷を確認し、半年程度を目安に再評価します。

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